スズキのカプチーノやアルトワークスの中古車

スズキのカプチーノやアルトワークスの中古車

スズキの歴史と有名な車種

スズキは、浜松に本社を置くバイク、クルマ、船外機、電動車両、産業機器を製造し軽自動車の販売台数1位のメーカーである。
その歴史は、1909(明治42)年10月に、創業者鈴木道雄が、浜松で鈴木式織機製作所の創業を開始したことに始まる。
その後、1920 (大正9)年3月15日に、鈴木式織機株式会社として法人設立、
1949(昭和24)年5月、東京、大阪、名古屋各証券取引所に上場を果たす。           
1960年代の後半、スズキはスズライトとキャリィの成功により、日本の軽自動車メーカーとしての地位を固めつつあった。
スズキはもっと軽自動車としての特色ある車の製作を考えていた。
それより少し前、ホープ自動車から世界で最初の軽自動車『ミニジープ』(商品名:“ホープスター”)が発売されていたが、販売不振により失敗に終わっていた。
ホープ自動車はこのクルマの製造権をスズキの鈴木修氏(現会長)に売り込みにいき、鈴木氏はその場で買取を決断、これがスズキジムニーの出発点となった。
そして誕生したのがジムニーLJ10である。
このクルマは大排気量オフロード車がしのぎを削っていたマーケットに軽自動車規格のサイズで挑み瞬く間に成功を収めた。
その後、1979年にアルトを発売する、これは軽としては革命的な低価格車で当時47万円で発売された。
そして、軽自動車界に爆発的なヒット商品を送り出す、それが1993年のワゴンRだ。
このクルマは背の高いボディを活かして室内を広々と確保して、その洗練されたスタイルも相まって今でもロングセラーカーである。
その後、スズキは軽自動車と言うカテゴリーで意欲的なクルマを作る、そのいち例がカプチーノだ。
アルトワークスの直列3気筒ツインカムターボエンジンを縦置きに搭載して後輪を駆動する古典的なレイアウトに、
縦置きエンジンにしたことによるスペースを活用して、サスペンションを4輪ダブル・ウィッシュボーン方式にするなど非常に凝った作りをしていた。

軽自動車の可能性をあらゆる角度で追求する意欲的なメーカーである。
そんなスズキの中古車市場での現況だが、先程のワゴンR、スイフト、パレットなどが売れ筋である。
近年スズキは、ドイツのフォルクスワーゲンとの提携やインドでの現地生産など好調な伸びをしており。
今後は国内よりインドを拠点とした小型車でNO.1の自動車メーカーを目指している。

 

 

 

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